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5000円台のミシンって実際どうなの?低価格のミシンの実力を検証|初心者の私が素材の違う布のバッグ3作品をつくってみました!

この記事はこんな方におすすめ
  • ちょっとした小物作りに5000円位のミシンの購入を考えている初心者の方
  • 5000円台のミシンがどの程度使えるのか、実際に使った人に感想を聞いてみたい方
目次

5000円台のミシンは「アリ?」それとも「ナシ?」

リタイアかわうそです。ブログにご訪問いただきありがとうございます。

ちょっとした小物づくりをしてみたくて、5000円位のミシンを購入しようと検討中の方はいらっしゃいませんか。

5000円といえども大金です。「せっかくミシンを買っても使い物にならずに安物買いの銭失いになったらいやだなあ。」と悩みますよね。

実際のところ、5000円台のミシンはどの程度使えるのかしら?

かわうそ

ミシンを使う人の目的によっては5000円台のミシンは「ナシ」になる可能性もあります。

5000円のミシンが「アリ」か「ナシ」かは以下が基準になります。

5000円台のミシンは「アリ」
  • マスクや巾着以外にちょっとした小物ができればよいと考えている人
  • 自分用として使うので縫い目や見栄えが多少悪くても気にしないという人
5000円台のミシンは「ナシ」
  • 厚手のデニムや帆布でバッグを作ってみたい人とした小物ができればよいと考えている人
  • 商品のようなバッグを作って友達にプレゼントしたいと考えている人
  • ミシンが上達したらメルカリでハンドメイド作品を売ってみたいと考えている人
かわうそ

私は5000円台のミシン使って、バッグを3つ作りました。

この記事では、実際にバッグを作った私がミシンの実力を検証して「5000円台のミシンって実際どうなの?」と悩んでいる人のヒントになるような情報を提供しています。

私がバッグ作りに使用した5000円台のミシン

私が使用しているミシンは、2020年4月にAmazonで購入したものです。

ワイドテーブル付きで9780円でした。

私が購入した5000円台のミシンの写真
私が購入した5000円台の低価格ミシン
2020年にミシンを購入したことを説明するための注文書
私のミシンの購入明細書

2021年6月現在、同じミシンが5000円台最安値では4980円で売られています(涙)

装備されている主な機能
スクロールできます
主な機能お役立ち度コメント
返し縫い機能★★★★★最低限これは必須の機能
糸調子(手動)★★★低価格ミシンに自動は求めない
速度2段階調整初心者には低速が早すぎた
スポットライト★★★★★ 初心者には低速が早すぎた
フリーアーム★★厚手の布は入らない。あるだけマシ
12種類のステッチ★★ぞれなりの出来栄え。あるだけマシ
ミシン押え交換可★★★★★ ファスナー押えが使えるのは嬉しい
フッドペダル★★★★★ 初心者には親切な機能。ありがたい
かわうそ

少しだけ、使い勝手をよくするためにミシンをカスタマイズしました

布をセットする場所に、縫い代の目印用にメジャーテープを貼りつけました。
この目盛りがないと、一定の幅で縫い代を残して縫うのがむずかしいからです。

ミシンをカスタマイズしたことを説明するための写真
縫い代の目印用にメジャーテープを貼り付けた

バッグを作った私のミシン歴

私のミシン歴を説明するために掲載した私が作ったマスクとポーチの写真
私が作ったマスクとポーチ

私はミシン歴は1年未満のミシン初心者です。

中学生以降はミシンを使ったことはありません。実に45年ぶりのミシンでした。

そんな私ですが、ミシンを購入してから10か月の間に、マスク10枚、ポーチ6個、ポシェット2個バッグ3個を作りました。

いずれもYouTube動画を参考にしました。

私が5000円台のミシンで作ったバッグ3作品

この記事で紹介するのは、以下の3つのバッグです。それぞれ素材の違う生地で作っています。

綿素材の
ファスナーポケット付き

「ショルダーバッグ」
デニム素材の巾着付き
「トートバッグ」
ラミネート素材の口布ファスナー付き
「エコバッグ」

綿素材の「ファスナーポケット付きショルダーバッグ」

サイズ縦26㎝、横35㎝、マチ10㎝
表地薄手の木綿生地
裏地薄手の木綿生地
芯地キルトタイプ
ミシン針11号(普通地用)
14号(厚地用)
押え標準押え
私が作ったショルダーバッグの写真
私が作った内ポケット付きショルダーバッグ
ショルダーバッグの裏面を撮影した写真
裏面には内ポケットをつけました

「生地が重なり厚みが出た部分」がどの程度縫えるのかを検証しました

検証レポート
  • 綿素材の生地は、生地の厚みがある部分でも問題なく縫えた
  • 内ポケット部分のように「表地」「裏地」「ファスナー」が重なる部分は縫い目にばらつきがでた

  • 生まれてはじめてバッグ作りに挑戦した作品です。100円ショップで購入した標準的な厚さの綿素材の生地で作りました。
  • 布が重なり厚みがある部分は、厚地用の14号のミシン針を使用しました。ミシンが布の厚みに負けて、途中で動きが止まることはありませんでした。
  • 内ポケットをつけるのも初体験で苦労しました。表地とファスナーの生地が重なって厚みがあるところは、特に縫い目の幅にばらつきが目立ってしまいました。
  • 内ポケットファスナー周囲の縫い目をアップにした写真
    • バッグの持ち手は、比較的縫い目がそろっています。しかし、バッグ本体と持ち手が重なって厚みがある箇所は、縫い目の幅にばらつきが目立ってしまいました。
    私が作ったショルダーバッグの淵の周囲の縫い目を撮影した写真
     

    デニム素材の「巾着付きトートバッグ」

    サイズ縦22㎝、横35㎝、マチ10㎝
    表地やや薄手のデニム生地
    裏地薄手の木綿生地
    芯地しっかりタイプ
    ミシン針11号(普通地用)
    16号(デニム用)
    押え標準押え
    私が作ったトートバッグを撮影した写真
    私が作ったデニム地のトートバッグ
    私が作ったトートバッグの巾着部分を撮影した写真
    開閉部分は巾着になっています

    「薄手のデニム生地」がどの程度縫えるのか検証しました

    検証レポート
    • 16号のミシン針を使用すれば、生地の重なりが4枚以下の場合は問題なく縫えた
    • 生地の重なりが5枚以上の場合は、縫い目にばらつきが出た。特に厚みがある持ち手部分はミシンが止まってしまった

    • 100円ショップで購入したやや薄手のデニム生地を使ってトートバッグを作りました
    • 布が重なり厚みがある部分は、デニム用の16号のミシン針を使用しました。
    • 縫い代部分は、厚みが出ないよう芯地を貼らないようにしました。
    • 持ち手を作る時、持ち手をポケットと一緒にバッグ本体に縫いつける時は、ミシンの動きが止まることはありませんでした。デニム用16号のミシン針の威力を実感しました。
    • バッグ本体の継ぎ目がある箇所はいちばん布の厚みがあり、ミシンの動きが止まってしまいました。手動でプーリーを回しながら縫いました。そのため縫い目の幅が伸びてしまいました。

    私が作ったトートバッグの本体継ぎ目部分の縫い目を撮影した写真
    • バッグ本体と巾着と持ち手が重っている箇所は、かろうじてミシンが動いてくれましたが、縫い目の幅は、ひどくばらつきが目立ってしまいました。
    私が作ったトートバッグの厚みがある箇所の縫い目を撮影した写真

    ラミネート素材の「口布ファスナー付きエコバッグ

    サイズ縦30㎝、横38㎝、マチ14㎝
    表地ラミネート加工のナイロン生地
    裏地なし
    芯地しっかりタイプ
    ミシン針11号(普通地用)
    14号(厚地用)
    押えテフロン押え
    作ったナイロン製のエコバッグを撮影した写真
    私が作ったラミネート素材のエコバッグ
    私が作ったエコバッグの口布ファスナーの部分を撮影した写真
    開閉部分は口布ファスナーにしました

    「ナイロンのラミネート生地」がどの程度縫えるのか検証しました

    検証レポート
    • ラミネート生地の重なりが4枚以下の場合は問題なく縫えた
    • ラミネート生地の重なりが5枚以上になると縫い目にばらつきが出たがある持ち手部分はミシンが止まってしまった

    • 手芸センターで購入したナイロンのラミネート生地を使ってエコバッグを作りました。
    • 手芸センターで購入したナイロンのラミネート生地を使ってエコバッグを作りました。
    • 全てナイロン用の「テフロン押さえ」を使用しました。
    • ミシン針を太くすると縫い目に穴が開いてしまうので、基本的には普通地用の11号を使用しました。しかし、布の重なり部分は布に針が貫通しないため、厚地用の14号を使用しました。
    • バッグ本体と口布が接続している箇所はミシンの動きが止まってしまいました。手動でプーリーを回しながら縫いました。そのため縫い目の幅が伸びてしまいました。
    私が作ったラミネート生地のエコバッグの布が重なっている場所の縫い目を撮影した写真
    • バッグ本体と巾着と持ち手が重っている箇所ではミシンが揺れてしまい、縫い目の幅にばらつきが出てしまいました。
    私が作ったエコバッグの持ち手部分の縫い目そ撮影した写真

    まとめ

    5000円台のミシンでバッグを3つ作り、ミシンの実力を検証しました。

    以下は、私が5000円台のミシンを使ってみて感じた「メリット」「デメリット」です。

    メリット

    • 値段の割には、「返し縫い」など最低限の機能が装備されている
    • 薄手の木綿生地なら問題なく縫える
    • ミシン針を交換すれば、薄手のデニムもそこそこ縫える
    • 専用の押えを使えば、ラミネート加工の生地も縫える
    • 軽量コンパクトで気軽に使える
    • 1年近く使用したが故障がない

    デメリット

    • ファスナーやバッグの持ち手など布の厚みが出る部分は、縫い目がばらついたり、ミシンが動かなくなる
    • 初心者が欲しい機能がないのでミシンに慣れるまで取扱いに苦労する(自動糸調子機能、縫いはじめにスピードがゆっくりになる機能)
    • 12種類のステッチ縫いが使えるが、それなりの出来栄えである
    かわうそ

    下記の質問シートで、5000円台のミシンが「アリ」か「ナシ」かチェックできます。

    あなたは、「アリ」ですか? それとも「ナシ」ですか?

    質問
    この記事で紹介したような、ちょっとした小物が作ることができればOK

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    この記事が少しでもミシン選びの参考になれば幸いです。

     

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