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【住信SBIネット銀行】便利なサービスで毎月の振込を自動化しよう

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【住信SBIネット銀行】便利なサービスで毎月の振込を自動化しよう

リタイアかわうそです。

家賃の振込みに毎月ATMに行くのってけっこう面倒 だわ

この間うっかり振り込むのを忘れてたいへんだったのよ

そんなお悩みをお持ちの方はいませんか。

月謝や家賃などの振込みのため毎月ATMや銀行に行くのってけっこう面倒ですよね

そんなわずらわしさから解放されたい、と思っている方におススメしたいのが住信SBIネット銀行です。

なぜなら 住信SBIネット銀行 は他行からの定額自動入金」「他行宛て定額自動送金」の無料サービスが充実しているかです。

私は毎月決まったお金の出し入れには「住信SBIネット銀行」のサービスを利用しています。

そのおかげで、毎月の振込にわずらわされることがいっさいなくなりました。

しかも手数料はいっさいかかりません。

本記事では、実際に住信SBIネット銀行を【ハブ銀行】として愛用している私が、この銀行のメリットデとメリットを踏まえ「他行からの定額自動入金」「他行宛て定額自動送金」サービスの具体的な活用方法についてお伝えします。

こんな方におススメです
  • 他行宛て振込をする機会が多い方
  • 振込をする手間が面倒だと感じている方
  • 振込手数料を節約したい方


タップできる目次

知らないともったいない『住信ネットSBI銀行』2つの便利なサービス

SBIホールディングのホームページに「 住信SBIネット銀行 」について以下のような説明がありました。

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が2007年9月に共同設立したインターネット専用銀行です。 開業以来、口座数は400万口座、預金残高は5.5兆円、住宅ローン実行累計額は6兆円をそれぞれ突破するなど、着実に業容を拡大し、国内屈指のインターネット専業銀行へと成長を遂げました』

SBIホールディングのホームページ より引用

私はホームページを読む限り「住信SBIネット銀行」 は経営基盤がしっかりしている、という印象を持ちました。

その「住信SBIネット銀行」のおすすめポイントは、以下の2つの便利なサービスが無料で利用できるということです。

住信SBIネット銀行のおすすめポイント
  • 定額自動入金サービス
  • 定額自動振込サービス
とっても
便利!

毎月指定した金額を自動で入金できる 「定額自動入金サービス」

「住信SBIネット銀行」の自分の口座へ、指定した他行口座から毎月指定した金額を自動で入金できるサービスです。

入金は1万円以上1千円単位で設定可能です。

指定先の登録は5件までです。

*イラストは住信SBIネット銀行のHPより引用

指定した振込先に毎月または毎週繰り返し振込ができる 「定額自動振込サービス」

「住信SBIネット銀行」の自分の口座から、指定した振込先に毎月または毎週繰り返し振込ができるサービスです。

三井住友信託銀行宛ての振込は何度でも無料です。

それ以外の金融機関あてはランクに応じて振込手数料無料の回数は異なります。

*イラストは住信SBIネット銀行のHPより引用

ランクに応じて他行振込の無料回数が変わります

ランクにより受けることのサービスが変わります。

一覧表にまとめてみました。(2021年6月に変更されるサービス内容に沿っています)

今回のサービス内容変更で、預金残高がゼロでも、住信SBI銀行のスマートフォンアプリに生体認証機能を設定すれば、月5回まで振込手数料無料のサービスを受けることができるようになりました。

これはとってもありがたいサービスですね。

「定額自動振込」「定額自動振込」に対応している銀行していない銀行もあります。

下記ホームページでご確認ください。

住信SBIネット銀行のメリットとデメリット

私が「住信SBI銀行」を実際に使用してみて感じたメリットデメリットです。

メリット
デメリット
  • 他行宛て振込手数料無料のサービスが充実している
    (私が愛用している「あおぞら銀行BANK支店」は残高が500万円でも月2回まで)
  • ★ 他行から「住信SBI銀行」にダイレクトで無料入金ができる
    (私の愛用している「楽天銀行」で無料入金をする場合は「楽天証券」の経由が必要)
  •  定期自動入金 定期自動振替の手続きがオンラインで完結する
  •  普通預金の金利はネット銀行の中では低めである

「住信SBIネット銀行」 のデメリットは普通預金の金利が低いということです。

下記は、わたしが利用してる3つのネットバンクの普通預金の比較です。

住信SBIネット銀行は【ハブ銀行】として利用するのが ベター


「住信SBIネット銀行」は、「SBI証券」と連携をさせても金利0.01%です。

それに対して「あおぞら銀行BANK支店」の金利は、住信SBIネット銀行の20倍(0.2%)です。

このことから、「住信SBIネット銀行」は貯蓄用として使うのはメリットないと言えます。

以上のメリット、デメリットから、住信SBIネット銀行は各銀行間の出入金を中継する【ハブ銀行】として利用するのが ベターです

  

【住信SBIネット銀行】活用方法の実例

私は住信SBIネット銀行を【ハブ銀行】として以下のイラストように活用しています。

イラストは、かわうそ家の実際のお金の流れです。

お金は全て自動かつ無料で移動させています。

まとめ


今回は、住信SBIネット銀行の 『定額自動入金サービス』&『定額自動振込サービス』 の便利な活用方法について説明しました。

最初に2つのサービスの設定さえしておけば、自動的かつ手数料無料で毎月の出入金ができて便利です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

貯蓄用の銀行としておすすめの「あおぞら銀行BANK支店」について、こちらの記事で紹介をしています

貯蓄用のサブ銀行としておススメの「楽天銀行」 について、こちらの記事で紹介をしています

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